ティツィアーノとヴェネツィア派展
Titian and the Renaissance in Venice
少し前のことなので記憶だのみですが
多くの宗教画と共に光の使い方が楽しめました。
特に「フローラ」については色合い、透き通った肌の質感、衣服の繊維感の細かさ、また遠くから見たときの雰囲気まで見事
遠くからも近くからも見てしまいました
あの衣服の繊維感、ケバ感はどうやって描いているのだろう
全般的には影響を受けた師ペリーニの方が好きかな…(個人的感想)
しばらく歩いた後だったので、都美術館恒例の特別メニューを頂きました。
甘くて苦い良いお味でした。
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