並河靖之七宝展
明治七宝の誘惑―透明な黒の感性
2017年1月14日(土)–4月9日(日)
(こちらも記憶だのみ、支離滅裂ですがご容赦ください)
最初の印象はもっと大きなツボを想像していたが、
実物に接してこの小ささでこの絵を描いていた事に驚いた
学芸員らしき方に説明を伺ったが、色の付け方が想像できない、縁を描いて中に色を落としてと言っていたと思うが、そんなことをこのサイズでできるのだろうか?それほど小さく綺麗な色、デザインでした。透明な黒という副題にある言葉は見ないとわからないと思います。
最初に単眼鏡を借りたため、細かなところまで見やすい展示でした。
展示と同様に楽しかったのが建物
内部は写真撮影禁止でしたが歴史を感じる内装、綺麗な庭と日差しを浴びた新館の通路が非常に綺麗で楽しめました
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