菊池寛実記念 智美術館で「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸展」の内覧会に参加させて頂きました。
菊池寛実記念 智美術館で— art_place (@onward_thinking) April 14, 2019
「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸展」
の内覧会に参加させて頂きました
※写真は許可を頂き撮影しています#智美術館 #加守田章二 pic.twitter.com/JFALWM7zEJ
加守田章二さんは高村光太郎賞を唯一受賞した陶芸家— art_place (@onward_thinking) April 14, 2019
特に最初と最後に展示されている曲線彫文壺はすごい迫力でした
この模様は繋がっていて
全体を破綻なく作り上げるだけでも大変なのに、このバランスと迫力とでとても存在感ある作品でした
※許可を頂き撮影しています#智美術館 #加守田章二 pic.twitter.com/pBBV0GTpnU
部屋に入ると、ぐっとくるのがライティングと浮かび上がる作品です
どれも表面や形状の質感、色、工夫が伝わるライティングでした
展示作品は写真のような優しい曲線、石のようなくっきりとした輪郭をもつ作品まで様々— art_place (@onward_thinking) April 14, 2019
どの作品も表面の質感、釉薬、3次元的な形状のバランスが絶妙で、「あれ?これどうなってるの?」という疑問やソワソワ感、緊張感から視線が釘付けになります
※許可を頂き撮影しています#智美術館 #加守田章二 pic.twitter.com/HNKmRwH2QQ
このお皿も秀逸 この細い白の上に青、白、黄、朱で細かく描かれています
この青も良いですよね
デザインも原始的な作品からモダンまで幅広く、また1つの作品内でも変化に富むので色々な角度から楽しめます— art_place (@onward_thinking) April 14, 2019
「野蛮と洗練 加守田章二の陶芸展」
は菊池寛実記念 智美術館で7月21日まで、不思議なソワソワ感や緊張感をお楽しんでみて下さい
※許可を頂き撮影しています#智美術館 #加守田章二 pic.twitter.com/JAKNPvq6aY
0 件のコメント:
コメントを投稿